以前、「40代未経験で正社員は全滅。面接に進んだのは地元パートだけだった」という記事を書きました。
正社員への応募はほとんど書類で落ち、なかなか面接まで進めない状況が続いていました。
そんな中、生活のことも考えて地元のパート求人にも応募してみたところ、思っていたより面接に進めるようになりました。
そして最近、少し意外な展開になっています。
最近、求人サイトを見ていて少し変化を感じました。
ここまでの就職活動では、地元のパートやアルバイトを中心に検索していたため、表示される求人も「事務」「接客」「軽作業」など、いわゆる一般的なパートがまんべんなく表示されていました。
ところがここ最近、表示される求人の内容が少し変わってきたように感じています。
おそらく求人サイト側のAIが検索履歴を読み取っているのか、「Web系」に関わる求人が目立つようになってきました。
もともと検索条件には「地元」を入れていたこともあり、
「地元 × Web系」
の仕事が表示されるようになってきたのです。
SNS運用やECサイト運営など、完全なWeb企業ではないものの、Webに関わる仕事が思っていたより多いことに少し驚きました。
その中で、近くで条件が合いそうな求人をいくつか見つけたので、試しに2〜3件ほど応募してみました。
すると意外なことに、すべての求人から面接の打診がありました。
返信の内容もとても丁寧で、想像していたより好感触です。
正直、正社員の応募では書類落ちが続きすぎて、かなり気持ちが落ちていた時期でした。
そんな中で、「地元 × Web系」の仕事で面接に進めたことは、少し希望が見えてきたような感覚でした。
実際に求人サイトを見ていると、
SNS運用に関わる求人は思っていたより多く見つかりました。
最近は、お店や医院でもInstagramなどのSNSで情報発信をすることが当たり前になってきています。
その影響もあるのか、求人を見ているとSNS運用に関わる仕事が思っていたより多いことに気づきました。
例えば、Instagramの投稿作成や写真撮影、簡単な動画編集など、SNSを使った情報発信を担当する求人です。
実際に見つけた求人では、
・Instagramの投稿作成
・写真撮影
・リール動画などの簡単な動画編集
・イベントや取り組みの発信
といった内容が書かれていました。
求人内容を見ると、必ずしも専門職というわけではなく、
・SNSが好きな人
・写真や動画に興味がある人
・基本的なPC操作ができる人
といった条件が書かれていることも多く、「未経験でも応募可能」とされているものもありました。
以前はホームページがあれば十分だったお店でも、今はSNSで日常の様子やイベント情報を発信することで集客につなげているところが増えてきています。
そう考えると、今はちょうど
「SNS発信が当たり前になり始めている過渡期」
なのかもしれません。
特に地元の小さな企業や個人経営のお店などでも、SNSの大切さに気づき始めているように感じました。
ただ、小さな企業ほど人手に余裕がなく、SNS運用まで手が回らないという事情もあるのかもしれません。
正社員のWeb職はまだハードルが高いと感じています。
ただ、今回求人を見ていて感じたのは、SNS運用やECサイト運営など、Webに少し関わる仕事は意外と身近にあるということでした。
もしかすると、SNS運用は40代未経験でもWebに関わる仕事の入り口になりやすいのかもしれません。
もし今、Web業界への転職を考えているなら
最初から「Web企業の正社員」だけにこだわらなくてもいいのかもしれません。
SNS運用やECサイト運営など、身近なところにもWebの仕事は意外とあります。
私自身も、まずは地元の仕事からWebに関わる経験を積んでみようと思っています。
私自身もWebの勉強を進める中でWordPressを触り始め、少しずつWebの仕事に興味を持つようになりました。
WordPressはブログやサイト制作にも使われているツールで、実際に触ってみると「Webの仕組み」が少しずつ見えてきます。
もしこれからWordPressを始めてみたい方は、初心者向けに手順をまとめた記事も書いているので、よければ参考にしてみてください。